腰の深い部分の筋肉が原因!?

腰痛が改善

 

「揉んだり、叩いたりしては逆効果」というお話をしましたが、それでは、「温める」のはどうでしょう!?
病院でも温湿布を出してくれますし、市販の物もたくさんありますね。

 

 

揉んだり、叩いたりよりは、ずっとよい治療法といえますが、温めても表面の1cm程度しか筋肉が軟らかくなりません。
実は、下半身の痛みのひとつとして、腰の深い部分の筋肉が原因なので、その部分まで熱が伝わらないため、
一時的な気休め程度にしかならないのです。

 

 

 

「鍼・灸」はどうでしょう!?
昔から伝えられるこの方法なら腰痛が改善されるのでは!?
一見、これなら効き目がありそうと思えますよね。
でも、多少の気休めで傷みが軽くはなりますが、根本的に筋肉は軟らかくなりません。

 

 

悪化はしませんが、改善もしないと思われます。
その他にも「ブロック注射」や「痛み止め」は副作用があり、腰の痛みは軽くなってもその場しのぎで、
今まで以上に筋肉を硬くして腰の痛みが増してしまう可能性があります。

 

次回は改善のための方法をご紹介していきます。

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加  

 


腰痛 鍼・灸や温湿布などは一時的な気休め程度しかならない!?関連ページ

長時間イスに座っていると腰が痛くなる原因
1~2時間程度ならまだしも、5時間以上、椅子に座っているとなるとやはり腰への負担は否めません。もちろん、5時間と10時間なら当然長い時間分、負担をかけていることに繋がります。
痛いからといって強く揉んだりはNGです。
腰痛は筋肉を動かさないで一定の状態でいるから生じるもの。また、筋肉を使いすぎて筋肉痛になる場合もありますが、これは筋力以上に動かしすぎると、血流が不足し、筋肉への酵素供給が不足しておこります。
ハイヒールや補正下着にも原因が!?
女性の腰痛の場合、ハイヒールを履いたり、補正下着の着用が原因のことも多々有ります。仕事上、ハイヒールを履かざるをえない方もいらっしゃると思いますが、最小限の時間に留めるか、できるだけ控えたほうが、腰のためになります。
腰痛の原因は仙骨のずれにある!?
腰痛は国民の2人に1人は経験しているほど多く、ヘルニアのように原因がはっきりした腰痛と、原因がわからない腰痛があります。最近、腰痛の新常識として「仙骨の角度」が問題なのでは、と言われるようになりました。
腰痛の原因に寝る姿勢や寝具が関係している!?快適な環境作りをしよう
私達は寝ている間も自然と体を動かし、寝返りを打っています。「朝、起き上がる時に腰が痛くて大変!」という人もいらっしゃると思いますが、そんな場合は、寝具の見直しが必要かと思われます。
介護士や看護師の仕事は腰&精神的な負担も多くストレスを受けやすい
腰痛なのであまり動かず安静にしているのではなく、 無理のない程度に体は動かした方がよいといわれています。専門家の先生方が研究なさったデータでも、そのことは結果が得られており、「安静のしすぎは腰痛の改善には役に立たない」ということが確認されたようです。
運動のしすぎで腰痛になる危険性もあります。
腰痛の症状 おしりについて
腰痛には様々な症状があり、何も腰だけに症状がでるわけではありません。意外かもしれませんが、おしりに痛みを感じるのも腰痛の症状であったりします。これは座骨神経痛と呼ばれており、この名称は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
生理不順も腰痛の原因!?月経前症候群(PMS)と腰痛の関係について
生理不順で生理が順調にこない人の中には、下腹部痛や腰痛に悩まされている人もいます。 「月経前症候群(PMS)」と言われる症状でこういった腰痛が起きる場合や、妊娠初期の現象として腹痛が起きる場合もあるので生理の周期などを普段から基礎体温などを基に自分自身でも把握するようにしておくほうが、女性には安心ですね。